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野田ハチロクさんから信書が届いたので^^ [信On徒然草]

右京 四拾八丁目伍番地の「京都奉行所」へ証人として出頭いたしました^^

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不二子:「お奉行さまっ 五右衛門はそんな非道はいたしません。どうか罪一等を減じ釜茹の刑はご免除いただけないでしょうか?」

与力信長:「えーい 何をいまさら! もうホトトギスは啼き終ったのじゃ 殺してしまえ!」

与力政宗:「おお この女の勇気、梵天丸もかくありたい だが ゆるせ小次郎 いや五右衛門」

不二子:「では、その刑を私が替りに受けますっ」

一同:「な、なんと!」

奉行:「そこまで 申すなら五右衛門を遠島、不二子お前を釜茹でに処す。 不二子、お前の健気さに免じ、油茹で は免じ、水茹で とする」
    (グフフ、不二子の帷子が濡れて透けて、ひさびさに楽しめる処刑になるのぉ)

五右衛門:「不二子どの おぬし なんと、ば、馬鹿なっ 拙者如きのために」(CV:井上 真樹夫)

処刑当日、三条河原の刑場は黒山の人だかり。
庶民、武士、貴族はおろかなんと将軍、帝までの大賑わい。
釜は、南蛮人にギヤマン製のものを作らせ(これが耐熱ガラスの発祥とされる)、湯は人肌くらいの温かさから始められた。不二子は濡れて透き通る帷子越しに裸体を衆人に鑑賞され羞恥に身もだえた。だが湯が熱くなってくると、帷子が、モロモロと溶けてくるではないか。
「え? この帷子って紙子(紙衣) そんな イヤっ」
ものの数分で、帷子は湯に溶けてしまい今や不二子のすべてが曝け出された。
不二子は隠したかったが後手に縛られた縄は紙ではなかった。

その時である。 刑場を黒い影が覆った。人々の頭上には、なんと南蛮船の帆布で作った城の天守ほどもある大きな丸い玉の下に、葛篭が付いたものが浮遊してきたのではないか!

留飯:「よぉ ふーじこちゃーん いい眺めだね 絶景かな 絶景かな」(CV:山田 康雄)

不二子:「ルパン、そんなこと言ってないで 早く助けてぇ」(CV:増山 江威子)

葛篭から、荒縄でできた縄梯子が降ろされ、不二子が足を掛け後ろ手にそれに掴まるや、葛篭から炎が立ち上がり帆布の丸い玉は上昇していった。刑場に集まった人々は、縄梯子の不二子の裸体がどんどん遠ざかっていくのを口をポカンと開けて見上げていたそうな。 庶民、武士、貴族はおろかなんと将軍、帝まで。

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ハチロクさんのすべてのお屋敷巡りをさせていただきましたが、凄い! のひとことです!
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