So-net無料ブログ作成
検索選択

陰陽師 安倍晴明の母の里へ行ってきました。 [日々徒然]

信太森葛葉稲荷神社(しのだのもりくずのはいなりじんじゃ) へ行ってきました。

0001.jpg

場所は、大阪天王寺からJR阪和線に乗り換えて、約20分の北信太(きたしのだ)駅から徒歩5分です。

0002.jpg

文学・歌舞伎などで知られる『葛の葉物語』の舞台となった場所で、晴明の母・白狐が住んでいたと伝えられています。

『葛の葉物語』はこんなお話です。
村上天皇(西暦926~967)の時代、河内国に住んでいた石川悪右衛門は妻の病気をなおすため、兄の蘆屋道満(あしやどうまん)の占いによって、和泉国和泉郡の信太の森の野狐の生き肝を得ようとします。
摂津国東生郡の安倍野に住んでいた安倍保名(あべのやすな)が信太の森を訪れた際、狩人に追われていた白狐を助けてあげますが、その際に怪我を負ってしまいます。そこに葛の葉という美しい女性が現れ、保名の傷の手当てをし、看病のため保名の邸に通っているうちに、恋仲となり、結婚して童子丸(後の晴明)という子供が生まれます。童子丸が五歳のとき、彼女の正体が保名に助けられた白狐であることを看破してしまいます。葛の葉は次の一首を残して、信太の森へと帰ってゆきます。

恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉

0008.jpg

0003.jpg
門から臨む社殿

0004.jpg
社殿の裏には、多くの祠があります。 木立の中には鴉も住み着いていて、とても雰囲気がありました。

0005.jpg

0006.jpg
舞台的な演出ですね^^

0007.jpg
境内には、千利休作の梟(ふくろう)の灯篭もあります。

境内を散策していると、人影が! 葛の葉が現れたっ

と思ったら、社務所の方でしたw

お守りや、名物のくず餅、張子の狐 をいっぱいw買って帰路に着きました^^




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。